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【小1の壁】学童へ行きたくない理由とは?息子が泣きながら訴えた学童でのいじめの話

投稿日:2018年7月1日 更新日:




息子が小学校1年生の時、学童へ通っていました。

でもある日、帰宅すると泣いていました。

どうしたの?と聞くと、学童から帰ってきたときに上級生に殴られたり蹴られたりしたと。

当時3年生だった同じマンションに住む男の子のことでした。

しかも、大人からの死角になるマンションのポストのところでのこと

あわてて、学童へ連絡してその子には注意してもらいましたが、その子の親からは何の連絡もありませんでした。

学童への貢献度の高い保護者さんでお兄ちゃんのいるご家庭だったので、おそらく、学童の指導員さんが連絡をしなかったんだと思います。

 

そのあと、家族会議を開いた結果、わたしが転職をして、学童をやめるということを選択しました。

 

そんな学童での出来事、息子が小学校1年生の時の話です。

 

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小1の壁はやっぱりあった!保育園と学童は全く違うところでした

小1の壁という言葉は、上の娘が小学校へ進学した時には聞いたことがありませんでした。

今よりもワーキングマザーがもう少しだけ少なかった時代だったからなのでしょう。

 

小1の壁は、保育園から小学校へ進学するときに生活が一変して小学校、学童保育などへ行くことになり、子育てと仕事の両立に突如として立ちはだかります。

 

3月31日までは「保育園児」、親が仕事をしている間は保育士さんがケアしてくれますが、、、

 

4月1日になると、途端に一人です。

学童などへ行くか、1人で家で過ごすか。。。いきなり家に一人は難しいですよね?

 

もちろん、中には大丈夫とお留守番させていたご家庭もありました。

 

ママ友同士で仕事を順番に休んで、まとめて面倒をみている人たちもいましたが、わたしたちは学童へ入るという選択をしたのです。

 

 

学童は保育園とはだいぶ違って、小学生の集団の中でワイワイガヤガヤと過ごすことになります。指導員と呼ばれる方々が面倒を見てくれるのですが、保育園とは全く違った対応になります。

行きも帰りも子供だけで動くようになります。送迎してももちろんOKですが、問題は時間!学童が預かってくれる時間は8時半から17時でした。フルタイムで働いていた私には送迎はできない時間でした。

※当時は定時が9時から18時、通勤時間に1時間かかっていました。

 

わたしの場合、娘の時も息子の時も早退と遅刻をして入学式までの4日間は送迎をしました。

幸いにも通っていた学童には延長保育ががあったのでそのシステムを使いました。

それでも最大で18時半までで、そしてお迎えが原則になります。(その時間に子供一人では危ないですから仕方ありません)

 

娘は今まで保育園で過ごしてきた環境との違いが衝撃だったようで、朝から泣きながら学童へ行きました。

優しい上級生のお姉さま達に、ずーっと慰められていたみたいです。

 

それに引き換え、息子はのんきなものでした。

通い始めた当初は本当に楽しそうに通っていました。

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学童のシステムとは?学童がある地域とない地域

 

実は学童は地域によってはあるところとないところがあります。

東京都二十三区内ではないと聞いています。代わりに「児童館」という施設があり、そこで過ごすそうです。

 

川崎市もないと聞いています。「わくわくプラザ」というものが各学校にあってそこを利用するそうです。

利用しづらいとの話も多いようで、法人が運営するアフタースクールが多くありました。

法人運営の場合、金額は高いですが、オールイングリッシュや塾形式、送迎付きなどがありました。

 

横浜市は「はまっ子」「放課後キッズ」という施設が各学校にあります。「はまっ子」は18時まで、「放課後キッズ」は19時までで原則無料です。

 

双方とも一定の時間以降はお迎えが原則になりますし、その時間も季節によって異なります

 

そして横浜市には学童もあります。

「父母会」が運営するものが主になります。

 

最近は、企業が運営するアフタースクールも少しづつ増えてきたようで、なんと、オールイングリッシュで預かってくれるところも出来てきています。

かなり料金が高いようですが大人気なので、遅くても年中からプレスクールに入るなどのアプローチを始めないと、応募すらできないほどとのことです!!

 

この後にわたしと妹の子供たちが体験した学童の事を書きますが、あくまで体験談です。一般論ではありませんので不快な思いをさせたらすみません。

 

学童それぞれにいいところや悪いところがあるので、早めに見学や説明会などに参加して確認をしてくださいね

 

 

 

学童の運営について~父母会が主催している場合~

 

私たちの子供が通っていた学童の運営は「父母会」が行っていました。

学童へ通っている保護者から代表が選ばれて運営するということなのですが、この代表者は毎年変更になります。子供たちが通っていた学童では、2年生の保護者が中心となって運営していました。同じ区内にある父母会主催の学童のほとんどが同じように低学年の保護者から代表を選んで運営していました。

 

学童の職員は「指導員」と呼ばれていて、「父母会」の代表が面接をして採用を行い、雇用をしている人です。

無資格でもOKですが、元保育士、元幼稚園の先生などを積極的に採用しているところもありました。

でも問題なのはお給料。高いとは言えない額でしたから、有資格者の採用は難しいというのが現状です。

 

ですが、

無資格=無能な人ということではありません。

無資格でしたが指導員の方々は、子供たちがとても大好きで本当によく面倒を見てくれていました。

 

ただ、私も妹も感じたのは「手が行き届いていない」ということです。

人数に対しての職員の人数も保育園から比べると激減するので仕方ありません。

1か月の料金から考えても、地区の補助金をいれても、人数を増やすことはできるような状況ではありませんでした。

人数を増やすためには、学童の料金を上げなくてはならない。

料金をあげるためには保護者の了解が必要ですが、反対が多くできない。

料金があげられないということは、指導員の人数は増やせないという(:_;)

 

保育園とは違って自治体が運営しているわけではないので保護者負担が大きくなるのです。

そんな中でも指導員の方々は精一杯、工夫して活動されていたと思います。

おやつは手作りでした。毎日作ってくれていて、子供たちも楽しみにしていました。

良かったこともたくさんありました。

 

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学童をやめさせたいと思った理由

 

いいところもたくさんありました。

ですが、それ以上に困ったことや、トラブルがあったことなどもあり、学童はやめました。

 

困ったこと(大変だったこと)その1 活動に関して

情けない話なのですが、行事や父母会の活動が多くて、大変でした。

子供の為なのだからと頑張っていました!

ただ、それまで保育園での負担は少なくパラダイスだったので、とても大変でした。

情けないですね~。。

※保育園でも行事のお手伝いなどがあり、参加していましたが学童のそれは比べ物にならないほど大変でした。

 

困ったこと(活動に関して)

  • 運営業務(父母会が運営するのでこれはお世話になっている以上仕方のないことだと理解していますがやっぱり大変!)
  • 父母会の開催、毎月1回 平日の夜19時から21時くらいまでかかりました
  • 行事活動(指導員さんだけではこなせないことが多いので保護者が手伝うことが多くありました)

バザーの手伝い(事前準備、当日)、プールの付き添い(夏休み中の平日3回当番制)、夏キャンプの付き添い(煮炊きの準備から調理、提供まで、川遊びなどのフォロー、入浴フォローなどかなりの激務)、ドッジボール大会など小さな行事は手分けをして担当しました。

 

 

困ったこと(大変だったこと)その2 習い事に通うことに関して

当初、学童の説明会の時に

「学童にランドセルを置いて、習い事に通い、戻ってきてからおやつを食べて、残りの時間を過ごして帰ることができます」と説明がありました。

 

なのでこれはチャンス!!と習い事に通わせていたのですが、なんと!! 途中でやめてほしいといわれてしまいました(;´・ω・)

 

すでに通っていたこともありますし、ものすごく困りました。ほかにも通わせている方はたくさんいて、みんな困惑していました。

なぜダメになったのですか?と質問したところ、その指導員さんの子育ての考え方と違うからという理由で、、、、子育て論を熱く語られてなにも言えなくなってしまいました。

 

困ったこと(大変だったこと)その3 トラブルに関して

トラブルは学童だけではなく、小学校でもあることです。

子供が一人で過ごす時間が多くなれば、大きいことも小さいこともトラブルはたくさん起こります。

でも、やっぱり。。。心が折れてしまいます(◞‸◟)

 

困ったこと(トラブル)

息子1年生の時、上級生3年生に物影で殴る蹴るの暴行をうけた

ほかにも上級生からのいじわる行為が多かったです。

息子本人の問題ももちろんあると思いますが、小学校3年生が1年生に手を出すのはよくないことだと思うんです。

他にも、いろいろあったのですが、一番 驚いたのは

上級生女子にプールで頭つかまれて沈められているのを見た時です。

慌てて止めましたけど、女の子はふざけている延長だったようです。

姪っ子3年生の時、同級生が耳元で叫ぶ⇒その後の対応の仕方

姪っ子の耳元で同級生の子が叫んでいた状況を指導員も把握していたそうで、姪っ子もその指導員さんに耳の痛みを訴えたそうなのですが、親に連絡がいくこともなく、姪っ子が帰宅した親(わたしの妹)へ話したそうです。当日はすでに遅かったので翌日に病院へ行ったところ、しばらく通院が必要な状態でした。

 

トラブルを起こした相手が学童にいる以上、また同じことが起こるかもしれない。

指導員さんも人数が少ないなかでたくさんの子供たちを見ているのだから対応も難しいかもしれない。

大きなけがをしたらどうしよう。。。いろいろと悩んで考えて、やめることにしました。

 

 

学童のいいところ

 

学童をやめたわたしが言うのもおかしなことかもしれませんが、学童にはいいところもたくさんあります!!ただ単に、合う合わないがあるだけなのだと思います。

 

学童が大好きで6年生まで通ったという子もたくさんいました。

父母会活動も楽しくて、ほかの人よりも多く携わっているママ友もいました。

合えば、とてもいいところなのです。

 

例えば、夏休みに関して

宿題をする時間を設けてくれました。高学年が低学年を教えたり、高学年が分からないところは指導員が教えたり、わたしのまわりだけかもしれませんが、学童に6年間通った子の進学先はいいところばかり!

中学受験をしていた子の中にも、6年生まで通っているお子さんが何人もいらっしゃいました。

多分、週に1回行けるかどうか?というくらい忙しかったはずです。

指導員が家族のような存在で、どうしてもやめたくなかったそうです。

 

夏休みは週に3回ほどプールへ行っていました。もちろん保護者のつきそい当番はあって、それはとても大変でした。でも子供目線で考えたらとっても楽しくて幸せなことだと思います。

夏のキャンプもつきそいの保護者は大変でしたけど、子供たちはそれはとても楽しんでいましたよ。

 

 

小1の壁のひとつである放課後の過ごし方~学童について~

「小1の壁」の最大の要因は放課後の過ごし方だと思っています。

その中の選択肢のひとつである学童は、私設のアフタースクールも充実してきて、選んで通わせることができるようになってきました

オールイングリッシュ、塾併設型、家庭的な環境のところなど種類も様々です。送迎付きのところも多くなりました。

 

 

その分、保活ならぬ学活が大変だと思います。

以前よりも働いている人が多い分、人気のあるところや子供の多いところでは募集も殺到しているそうです。

わたしの子供や妹の子供はたまたま学童でトラブルがあってやめたというだけのことです。学童をおすすめしないということではありません

 

たくさん情報を集めて、見学などをして納得のいく放課後の過ごし方の準備をしてください (*^-^*)

 

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