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【小1の壁】学童へ行きたがらない、行きたくない、学童トラブルいじめの問題

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息子が小学校1年生の時、学童へ通っていました。

でもある日、帰宅すると泣いていました。

どうしたの?と聞くと、学童から帰ってきたときに上級生に殴られたり蹴られたりしたと。

当時3年生だった同じマンションに住む男の子のことでした。

しかも、マンションのポストのところ、大人からの死角でのこと。

あわてて、学童へ連絡してその子には注意してもらいましたが、

その子の親からは何の連絡もありませんでした。

学童への貢献度の高い保護者さんでお兄ちゃんのいるご家庭。

おそらくですが、学童の指導員さんが連絡をしなかったんだと思います。

 

そのあと、家族会議を開いた結果、私が転職をして、学童をやめるということを選択しました。

 

そんな学童の事を含む、息子が1年生の時の話です。

これから小学校1年生になる保護者の方の一助となれば幸いです。

 

小1の壁はやっぱりあった!脱保育園パラダイス

上の娘が小学校へ進学した時にはあまり言われていませんでした。

今よりもワーキングマザーがもう少しだけ少なかった時代です。

 

小1の壁は、保育園から小学校へ進学するときに生活が一変して

小学校、学童保育などのに行くことになり、

子育てと仕事の両立に突如として立ちはだかります。

 

3月31日までは「保育園児」、

親が仕事をしている間は保育士さんがケアしてくれます。

 

4月1日になると、途端に一人です。

学童などへ行くか、1人で家で過ごすか。。。いきなり家に一人は難しいですよね?

もちろん、中には大丈夫とお留守番させていたご家庭もありました。

 

他には、ママネットワークで仕事を順番に休んで、集団保育みたいにしているグループもありました。

 

学童へ行くと決めたご家庭は、預け先が保育園から変更になるというイメージでしょうか?

 

こう表現すると、「なーんだ、預け先が変更になるのか」と思うかもしれませんが

学童は、小学生の集団の中で過ごします。

行きも帰りも子供だけです。送迎しても、もちろんOKですが、多くの学童は8時半から17時くらいです。

フルタイムだと厳しいですよね?

 

ですので、春夏冬休みは子供だけで行きます。

近所に住んでいる学童に通っている上級生と一緒に行ってもらうというのも、方法の一つです。

 

うちの場合は入学式までの4日間は送迎をしました。

学童にも延長保育があるところもあって、そのシステムを使いました。

それでも18時半まで、お迎えが原則です。

 

ついでにですが、うちの娘の場合、

今まで保育園で過ごしてきた環境との違いが

衝撃だったようで朝から泣きながら学童へ行きました。

優しい上級生のお姉さま達に、ずーっと慰められていたみたいです。

 

それに引き換え、息子はのんきなものでした。

通い始めた当初は本当に楽しそうに通っていました。

 

学童とはどんなシステムなのか?学童がある地域とない地域

 

実は学童は地域によってはあるところとないところがあります。

東京都二十三区内ではないと聞いています。

代わりに「児童館」という施設があり、そこで過ごすそうです。

 

川崎市もないと聞いています。

「わくわくプラザ」というものが各学校にあってそこを利用するそうです。

利用しづらいとの話も多いようで、

法人が運営するアフタースクールが多かったです。

法人運営の場合、金額は高いですが、オールイングリッシュや塾形式、送迎付きなどがありました。

 

横浜市は「はまっ子」「放課後キッズ」という施設が各学校にあります。

「はまっ子」は18時まで、「放課後キッズ」は19時までで原則無料です。

 

双方とも一定の時間以降はお迎えが原則になりますし、

その時間も季節によって異なります。

 

そして横浜市には学童があります。

以前は「父母会」が運営するもののみでしたが、

最近は、企業が運営するアフタースクールも少しづつ増えてきました。

 

なんと、オールイングリッシュで預かってくれるところも出来てきています!

かなり料金が高いようですが、大人気のようで、

遅くても年中から活動を始めないと、募集すらできないほどとのこと。

ちょっとしか違わないのに時代が変わったなという感じです。

 

さて、学童についてです。

あくまで体験談です。一般論ではありませんので不快な思いをさせたらすみません。

 

私の子供たちが利用したところと妹の子供たちが利用したところのことです。

全ての学童がこれに該当するわけではないので、見学や説明会などに参加して

確認をすることを強くお勧めします。

 

学童の運営はどうなっているのか?

 

私たちの子供が通っていた学童の運営は「父母会」でした。

つまり、学堂へ通っている保護者が運営するのです。

低学年の保護者が運営するところが多かったように思います。

私の通っていたところは基本的に2年生の保護者が運営していました。

 

学童の職員は「指導員」と呼ばれていて、

「父母会」の代表が面接をして採用をした人になります。

無資格でもOKですが、元保育士、元幼稚園の先生などを

積極的に採用しているところもありました。

でも問題なのはお給料。高いとは言えない額でしたから、有資格者の採用は難しいというのが現状です。

 

ですが、

無資格=無能な人ということではありません。

無資格でしたが指導員の方々は、子供たちがとても大好きで

本当によく面倒を見てくれていました。

 

ただ、私も妹も感じたのは「手が行き届いていない」ということです。

人数に対しての職員の人数も保育園から比べると激減するので仕方ありません。

1か月の料金から考えても、地区の補助金をいれても、人数を増やすことはできませんし、

学童の保育料を上げて人数を増やそうにも、料金を上げるということは反対も多く、

保育園の時とは違って、収入や家の事情で料金が変わることはないので。。。仕方がないのです。

 

そんな中でも指導員の方々は精一杯、工夫して活動されていたと思います。

おやつは手作りでした。毎日作ってくれていて、子供たちも楽しみにしていました。

良かったこともたくさんありました。

 

学童へ行きたくないと思った理由

 

いいところもたくさんありました。

ですが、それ以上に困ったことや、トラブルがあったことなどもあり、学童はやめました。

 

困ったこと(大変だったこと)その1 活動に関して

情けない話なのですが、行事や父母会の活動が多くて、大変でした。

子供の為なのだからと頑張っていました!

ただ、それまでは保育園パラダイスだったので、負担でした。

情けないですね~。。

・父母会が平日の夜19時から21時くらいまで毎月あった。

・行事が多く、その活動が多かった。

✩バザーの手伝い(事前準備、当日)

✩プールの付き添い(夏休み中の平日3回当番制)

✩夏キャンプの付き添い

(煮炊きの準備から調理、提供まで、川遊びなどのフォロー、入浴フォローなどかなりの激務)

✩ドッジボール大会など小さな行事は手分けをして担当しました。

・運営業務、これは致し方ないですね。父母会運営の学童です。

 

困ったこと(大変だったこと)その2 習い事に通うことに関して

当初、学童の説明会の時に

「学童にランドセルを置いて、習い事に通い、戻ってきてからおやつを食べて、

残りの時間を過ごして帰ることができます」と説明がありました。

 

なのでこれはチャンス!!と習い事に通わせていたら、

なんと、途中で困るといわれてしまいました。

話が変わるのは困りますよね。すっかり通っていいというつもりだったので。

当時、一緒に習い事に通わせていたママたちも困惑していました。

 

困ったこと(大変だったこと)その3 トラブルに関して

これも学童だけではなく、小学校でもあることですし、

子供が一人で過ごす時間が多くなれば仕方のないことです。

私自身が未熟だったせいもありますし、至らなかったんだと思います。

・息子1年生の時、上級生3年生に物影で殴る蹴るの暴行をうけた

ほかにも上級生からのいじわる行為が多かったです。

息子本人の問題ももちろんあると思いますが、小学校3年生が1年生に手を出すのはよくないことだと思うんです。

他にも、いろいろあったのですが、一番 驚いたのは

上級生女子にプールで頭つかまれて沈められているのを見た時です。

慌てて止めましたけど、女の子はふざけている延長だったようです。

 

・姪っ子3年生の時、同級生が耳元で叫ぶ⇒その後の対応の仕方

状況を指導員も把握していて、姪っ子も耳の痛みを訴えたそうなのですが、

親に連絡されることなく、本人から親へ伝えられたそうです。

当日はすでに遅かったこともあり、後日病院へ行き、しばらく通院が必要な状態でした。

 

 

学童のいいところ

 

なにやら学童批判になってしまいましたね。

すみません。でも、いいところもたくさんあります。

合う合わないがあるだけなのだと思います。

 

学童が大好きで6年生まで通ったという子もたくさんいました。

父母会活動も楽しくて、ほかの人よりも多く携わっているママ友もいました。

合えば、とてもいいところなのです。

 

例えば、夏休みに関して

宿題をする時間を設けてくれました。

高学年が低学年を教えたり、高学年が分からないところは指導員が教えたり、

私のまわりだけかもしれませんが、学童に6年間通った子の進学先がいいところばかり、

中学受験をしていた子の中にも、6年生まで通っているお子さんが何人もいらっしゃいました。

多分、週に1回行けるかどうか?というくらい忙しかったはずです。

指導員が家族のような存在で、どうしてもやめたくなかったそうです。

 

夏休みはプールへ、週に3回ほど行っていました。

父母の当番はあって、それはとても大変でしたが

子供目線で考えたら、とっても楽しくて幸せなことだと思います。

夏のキャンプも親は大変ですけど、

子供は楽しんでいました。だから頑張れたのです。

 

 

まとめ

当時と比べて、今では「小1の壁」という言葉が完全に定着しています。

地域にもよりますが、アフタースクールも充実してきていて、

私の頃は「選ぶ」ことができませんでしたが、今は「選ぶ」ことができます。

オールイングリッシュ、塾併設型、家庭的な環境のところなど

とにかく今は「事前準備」ができるのです。

その分、保活ならぬ学活が大変だと思います。

以前よりも働いている人が多い分、募集も殺到しているとも聞きます。

今回は私と周りの人が学童に合わなかったからという話でしたが

全ての人にあてはまることではありません。

なるべく早めに地域の情報を集めて、準備を整えてくださいね。

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